この記事でわかること
- 除湿機の電気代の目安(コンプレッサー式・デシカント式・比較)
- 1時間・1日・1か月あたりの電気代の計算方法
- エアコンのドライ機能との電気代比較
- 電気代を抑えながら効果的に使うコツ
除湿機を購入する前に「電気代がどのくらいかかるか」が気になる方は多いです。特にコンプレッサー式とデシカント式で電気代の差があるため、使う季節や頻度によって選ぶモデルが変わります。
結論:コンプレッサー式の電気代は1か月1,000〜1,500円程度が目安
1日8時間・30日使用した場合の目安です。エアコンのドライ機能より安く抑えやすい傾向があります。
- コンプレッサー式(約180W):1時間約5円・1か月約1,200円
- デシカント式(約300W):1時間約8円・1か月約2,000円
- エアコンのドライ(約500W〜):1時間約14円〜
電気代が安いモデルを選びたい方は
一人暮らし向けおすすめ除湿機3選を確認してみてください おすすめ除湿機3選を見る除湿機の電気代は高い?実際はどれくらい?
「除湿機って電気代が高そう」と感じる方は多いですが、コンプレッサー式であれば1日8時間使っても1か月約1,200円程度が目安です。エアコンのドライ機能と比べると安く抑えやすい傾向があります。
梅雨の1か月間:約1,200円
梅雨〜夏の2か月間:約2,400円
1年中(12か月)毎日8時間使用:約14,400円
→ 梅雨〜夏メインで使うなら、電気代は想像より高くないケースが多いです。
一方でデシカント式は冬でも使えますが消費電力が高めで、同条件で1か月約2,000円前後になりやすいです。「電気代が心配」という方はコンプレッサー式を選ぶのが基本です。
除湿機の電気代の計算方法
電気代は以下の計算式で求められます。
消費電力(W)÷ 1000 × 使用時間(h)× 電力単価(円/kWh)= 電気代
電力単価の目安:31円/kWh(公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)
※ご契約の電力会社・プランによって異なります。
計算例(コンプレッサー式・消費電力180W)
| 使用時間 | 電気代の目安 |
|---|---|
| 1時間 | 約5円 |
| 1日4時間 | 約20円 |
| 1日8時間 | 約40円 |
| 1か月(1日8時間×30日) | 約1,200円 |
| 梅雨の2か月間(1日8時間) | 約2,400円 |
※消費電力180W・電力単価31円/kWhで計算。実際の消費電力は機種によって異なります。
コンプレッサー式 vs デシカント式の電気代比較
| 方式 | 消費電力の目安 | 1時間あたり | 1か月(1日8時間) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| コンプレッサー式 | 150〜250W | 約4〜7円 | 約1,000〜1,700円 | 梅雨・夏に強い・電気代安め |
| デシカント式 | 250〜400W | 約7〜11円 | 約1,700〜2,700円 | 冬も使える・電気代やや高め |
| ハイブリッド式 | 200〜350W | 約6〜10円 | 約1,400〜2,400円 | 年中使える・電気代は中程度 |
※消費電力は機種・運転モードによって大きく異なります。購入前に各機種の仕様書で確認してください。
当サイトで紹介しているモデルの中では、電気代重視ならシャープ CV-S71-Wがおすすめです
- コンプレッサー式で梅雨・夏の消費電力が抑えやすい
- 自動運転モードで設定湿度に達すると自動停止し無駄な電力を抑えやすい
- 除湿量7.1L/日でワンルームに十分な性能
梅雨〜夏の部屋干しメインで使うならコンプレッサー式が電気代を抑えやすいです。冬も含めて1年中使いたい場合はデシカント式が向いていますが、電気代はコンプレッサー式より高くなりやすい傾向があります。
エアコンのドライ機能との電気代比較
| 方法 | 消費電力の目安 | 1時間あたり | 1か月(1日4時間) |
|---|---|---|---|
| 除湿機(コンプレッサー式) | 150〜250W | 約4〜7円 | 約500〜850円 |
| エアコン(ドライ機能) | 400〜700W以上 | 約11〜20円 | 約1,300〜2,400円 |
※エアコンの消費電力は機種・設定温度・外気温により大きく変動します。目安としてご参照ください。
エアコンのドライ機能は部屋全体を冷やしながら除湿するため消費電力が高くなりやすいです。除湿機は除湿に特化しているため、部屋干し対策に使うなら電気代を抑えやすい傾向があります。ただし機種や使用環境によって差があるため、目安として参考にしてください。
除湿機の電気代を抑える4つのコツ
湿度センサー付きの自動運転モードがあるモデルは、設定湿度に達したら自動停止します。必要なときだけ動くため無駄な電力消費を抑えやすいです。
除湿機を洗濯物から離して使うと効率が下がり、使用時間が長くなります。洗濯物のすぐ近くに置いて集中的に除湿することで、乾燥時間を短縮でき電気代を抑えやすくなります。
切タイマー機能があるモデルなら、就寝中や外出中の消し忘れを防げます。必要な時間だけ使う習慣をつけることが電気代節約の基本です。
同じ用途でもデシカント式よりコンプレッサー式の方が消費電力が低い傾向があります。梅雨〜夏の部屋干し対策がメインならコンプレッサー式を選ぶことで年間の電気代を抑えやすくなります。
電気代が安いコンプレッサー式のおすすめモデルはこちら
- コンプレッサー式・デシカント式それぞれのおすすめを掲載
- ワンルームで使いやすいコンパクトモデルを厳選
- 価格・静音性・除湿量を比較しています
よくある質問
機種・使用時間によって異なりますが、コンプレッサー式(消費電力約180W)を1日8時間・30日使用した場合の目安は約1,200円前後です。1日4時間の使用なら約600円程度が目安になります。デシカント式はコンプレッサー式より消費電力が高い傾向があるため、電気代も高くなりやすいです。
一般的にコンプレッサー式の除湿機の方がエアコンのドライ機能より消費電力が低い傾向があります。エアコンは室温を下げながら除湿するため消費電力が高くなりやすいです。ただし機種・設定・外気温によって差があるため、目安として参考にしてください。
同じ使用時間で比べると、デシカント式はコンプレッサー式より1か月あたり500〜1,000円程度高くなるケースがあります。デシカント式はヒーターを使うため消費電力が高くなりやすいです。梅雨〜夏の部屋干しメインならコンプレッサー式を選ぶ方が電気代を抑えやすいです。
コンプレッサー式(消費電力約180W)を24時間・30日つけっぱなしにした場合の目安は約3,600円前後です。ただし自動運転モードがあるモデルなら、設定湿度に達すると自動停止するため実際の消費電力はこれより少なくなるケースが多いです。つけっぱなしにする場合は自動運転モード付きのモデルを選ぶと電気代を抑えやすいです。
梅雨〜夏メインで使うならコンプレッサー式で消費電力が低いモデルを選ぶのが基本です。具体的なおすすめ機種は以下で確認できます。
毎日使っても問題ありません。梅雨〜夏の期間は毎日使うケースも多いです。ただし長時間の連続使用が続く場合は、自動運転モードやタイマーを活用して必要なときだけ動かすことで電気代を抑えやすくなります。また定期的なタンクの水捨てと内部の清潔を保つことで長く使いやすくなります。
こんな方は電気代が安いコンプレッサー式の除湿機を検討してください
- 梅雨〜夏の部屋干しがメイン
- 電気代をできるだけ抑えたい
- 毎日または週3回以上除湿機を使う予定がある
電気代を抑えながら部屋干しを快適にしたいなら
コンプレッサー式のおすすめ機種を確認する おすすめ除湿機3選を見るまとめ
除湿機の電気代まとめ
- コンプレッサー式:1時間約5円・1か月(1日8時間)約1,200円が目安
- デシカント式:コンプレッサー式より1か月500〜1,000円程度高くなりやすい
- エアコンのドライより安め:除湿に特化しているため消費電力を抑えやすい傾向がある
- 電気代節約のコツ:自動運転モード・タイマー・洗濯物の近くに置く
- 梅雨メインならコンプレッサー式:電気代と除湿力のバランスが良い
電気代を抑えながら部屋干しを快適にしたい方は
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